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日付
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内 容
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講演者
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2011/1/22
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「古代メソアメリカ社会における周辺地域のダイナミズム：トルーカ盆地とテオティワカン」
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嘉幡茂（愛知県立大学客員共同研究員）
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2011/2/19
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「マヤ語で書く−−現代グアテマラ・ケクチ語の場合」
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渋下賢（東京大学大学院博士課程）
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2011/4/16
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「アンデス文明における戦争再考」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2011/5/21
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「形成期神殿における儀礼行為の実体−−カンパナユック・ルミ遺跡のデータから」
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松本雄一（ハーバード大学ダンバートン・オークス研究所研究員）
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2011/6/18
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「人類文明史における先史アンデス」
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加藤泰建（埼玉大学副学長）
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2011/7/16
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「下を向いて歩こう：遺跡調査の煩悶と愉悦」
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鶴見英成（東京大学総合研究博物館特任研究員）
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2011/8/20
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「古代アンデス食文化の考察−−うたげの酒・肉・器を中心に」
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芝田幸一郎（法政大学非常勤講師）
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2011/9/17
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「ペルー装いの万華鏡：〈衣〉から見たペルーの歴史と文化」
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佐々木直美（法政大学国際文化学部准教授）
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2011/10/15
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「先住民クロニスタ､グァマン・ポマのしたたかさ−−『インカの反乱』をめぐって」
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染田秀藤（関西外国語大学教授、大阪大学名誉教授）
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2011/11/5
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「太陽と月になった双子の神について−−マヤ神話『ポポル・ウーフ』から」
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杓谷茂樹（中部大学国際関係学部教授）
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2011/11/19
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「インディオの死と遺言書」
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網野徹哉（東京大学大学院総合文化研究科准教授）
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2011/12/17
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「パコパンパ遺跡調査速報2011」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2012/1/28
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「エル・サルバドル、チャルチュアパ遺跡の調査から」
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伊藤伸幸（名古屋大学助教）
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2012/2/18
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「時の歴史学：植民地時代先住民文書の分析から」
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大越翼（上智大学教授）
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2012/3/17
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「人々の暮らし：テオティワカンの事例から」
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福原弘識（国立民族学博物館外来研究員）
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2012/3/18
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国立科学博物館「インカ帝国展」
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徳江佐和子（明治学院大学講師）
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2012/4/21
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「性と死者儀礼−−モチェ文化の図像分析から」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2012/5/19
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「山形大学のナスカ地上絵研究」
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坂井正人（山形大学人文学部教授）
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2012/6/16
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「古代エジプト ラムセス2世の孫娘のミイラ人骨を同定する」
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馬場悠男（国立科学博物館名誉研究員）
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2012/7/21
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「アンデスにおける供物の歴史と現在：ムユの事例」
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大平秀一（東海大学教授）
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2012/8/18
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「炭素14年代法における実年代決定」
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尾嵜大真（東京大学総合研究博物館特別研究員）
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2012/9/15
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「考古学理論とアンデス形成期研究」
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松本雄一（国立民族学博物館機関研究員）
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2012/10/20
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「アンデスにおける人とモノの移動：交流ルート研究の現状と課題」
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山本睦（埼玉大学非常勤講師）
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2012/11/17
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「植民地時代クスコ･ティティカカ湖地域のキリスト教聖堂装飾」
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岡田裕成（大阪大学大学院准教授）
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2012/12/15
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「パコパンパ遺跡2012調査報告」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2013/1/19
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「古代メソアメリカにおける墓制」
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市川彰（名古屋大学大学院博士後期課程）
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2013/2/16
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「ティカル調査の現状と課題−−金沢大学「北のアクロポリス・プロジェクト」の現状」
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中村誠一（金沢大学教授）
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2013/3/16
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「ホンジュラスにおける近年の考古学調査の動向−−エル・プエンテ遺跡を中心に」
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寺崎秀一郎（早稲田大学文学学術院教授）
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2013/3/16
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「マヤ文明の盛衰と環境文明史：グアテマラ共和国セイバル遺跡と近隣湖沼の調査」
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青山和夫（茨城大学教授）
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2013/4/13
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国立博物館「特別展 グレートジャーニー人類の旅」
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馬場悠男（国立科学博物館名誉研究員）
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2013/4/20
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「アンデス文明の神殿研究から見た日本の古墳時代」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2013/5/18
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「クントゥル・ワシ発掘調査の再会−−2012年調査報告と今後の展開について」
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井口欣也（埼玉大学教授）
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2013/6/15
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「ラス・カサスとアンデス世界−−人権擁護運動の先駆者の思想的変遷を探る」
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染田秀藤（大阪大学名誉教授、関西外国語大学教授）
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2013/7/20
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「ホモ・フロレシエンシス」
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馬場悠男（国立科学博物館名誉研究員）
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2013/8/3
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「アンデス高地のグランデーロの現在：クスコにおけるケロ村の人々」
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岡本年生（東京大学大学院）
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2013/9/21
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「アンデス高地牧畜民の食卓−−日常食と儀礼食」
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鳥塚あゆち（法政大学非常勤講師）
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2013/10/19
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「神殿と住居域2013年度−−カンパナユック・ルミ遺跡調査報告」
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松本雄一（山形大学人文学部准教授）
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2013/11/16
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「アンデスにおける生物考古学」
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長岡朋人（聖マリアンナ医科大学講師）
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2013/12/21
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「パコパンパ遺跡発掘報告2013」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2014/1/18
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「メソアメリカの絵文書−−アステカ時代の歴史記録を中心に」
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井上幸孝（専修大学文学部准教授）
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2014/2/15
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「メキシコ中央高原における考古学調査の動向」
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福原弘識（埼玉大学非常勤講師）
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2014/4/19
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「20周年記念講演会」法政大学ポアソナード・タワー・ホール
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2014/4/19
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第一部 基調講演「行きつ、戻りつ、アンデス古代」
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大貫良夫（東京大学名誉教授）
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2014/4/19
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第二部 古代文明の終焉「マヤ文明は古典期に崩壊しなかった：最近の調査研究から」
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青山和夫（茨城大学教授）
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2014/4/19
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第二部 古代文明の終焉「ナスカ社会と地上絵の終焉」
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坂井正人（山形大学教授）
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2014/4/19
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第二部 古代文明の終焉「国家に抗する社会カハマルカ」
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渡部森哉（南山大学准教授）
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2014/4/19
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第二部 古代文明の終焉「アヤクチョの祭りと移民たち」
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佐々木直美（法政大学准教授）
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2014/4/19
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第三部 総合討論「古代文明の終焉」
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司会：関雄二（国立民族学博物館教授）、出席者：青山和夫（茨城大学教授）、坂井正人（山形大学教授）、渡部森哉（南山大学准教授）、佐々木直美（法政大学准教授）
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2014/4/19
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おまけ
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グルーポ・アルトゥラス
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2014/5/17
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「インカ国家の拡大と農地管理」
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大平秀一（東海大学教授）
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2014/6/21
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「アンデスの土器芸術」
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加藤泰建（埼玉大学副学長）
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2014/7/19
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「チャンカイ文化の染織品製作と社会」
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浅見恵理（国立民族学博物館外来研究員）
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2014/9/3～16
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「20周年記念ペルー旅行」クントゥル・ワシ、パコパンパ、ランバイエッケ博物館、チャチャポヤス、カラル
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関雄二先生他16名参加
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2014/10/18
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「モスキート遺跡 2014年度発掘調査」
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鶴見英成（東京大学総合研究博物館助教）
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2014/11/15
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「ペルー・コスタの形成期研究最前線」
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芝田幸一郎（神戸外国語大学准教授）
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2014/12/20
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「2014年度ペルー北高地パコパンパ遺跡の発掘調査」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2015/1/24
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「マヤ文明の高精度編年と湖沼堆積物による環境史復元」
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米延仁志（鳴門教育大学准教授）
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2015/2/14
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「ニカラグラ共和国プロジェクト・マティグアス−−考古学と博物館を仲介者とする実践的地域研究」
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南博史（京都外語大学教授）
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2015/3/21
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「マヤ文明とマヤ民族博物館：展示の比較研究」
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鈴木紀（国立民族学博物館准教授）
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2015/4/18
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「アンデスで神殿はどのように生まれたのか？」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2015/5/16
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「ワリ帝国の台頭」
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渡部森哉（南山大学准教授）
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2015/6/20
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「アンデス研究史序説」
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加藤泰建（埼玉大学名誉教授）
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2015/7/18
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「マヤ文字で名前を書いてみよう−−マヤ文字とことばの特徴」
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八杉佳穂（総合研究大学院大学名誉教授）
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2015/8/15
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「22世紀に贈る二つの世界：文明の崩壊を、いかに軟着陸させるか」
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馬場悠男（国立科学博物館名誉研究員）
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2015/9/19
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「アンデス先住民の儀礼的世界へ−−ボリビアのカリャワヤとクスコのケチュアの儀礼から」
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木村秀雄（東京大学大学院総合文化研究科教授）
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2015/10/17
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「アンデスの聖人崇拝−−モノに映し出された信仰の世界を読む」
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八木百合子（国立科学博物館機関研究員）
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2015/11/21
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「古代アンデスにおける外相と暴力的行動の生物学考古学」
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長岡朋人（聖マリアンヌ医科大学准教授）
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2015/12/19
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「パコパンパ遺跡調査2015」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2016/1/16
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「古代マヤ文明におけるイデオロギーを巡る緊張と対立：メキシコ合衆国エル･パルマーの事例から」
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塚本憲一郎（日本学術振興会特別研究員、青山学院大学）
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2016/2/20
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「エルサルバドルのものづくりと考古学」
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村野正景（京都文化博物館学芸員）
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2016/2/24～3/7
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「グアテマラマヤ遺跡訪問研修会」
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寺崎先生（早稲田大学）現地同行、13人参加
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2016/3/19
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「古代メソアメリカ文明の盛衰と火山噴火」
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市川彰（名古屋大学文学部助教授）
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2016/4/16
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「アンデス文明における“過去”の成立と利用」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2016/5/21
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「チャビンからパラカスへ、パラカスからナスカへ：ペルー南海岸パラカス文化研究の現状と課題」
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松本雄一（山形大学准教授）
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2016/6/18
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「続・ペルー海岸部の形成期考古学最前線」
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芝田幸一郎（神戸外国語大学准教授）
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2016/7/16
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「モチーカ社会とモチェ土器−−アンデス考古学研究の新たな展開」
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加藤泰建（埼玉大学名誉教授）
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2016/8/20
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「日本とアンデスの組・紐文化」
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多田牧子（京都工業繊維大学大学院非常勤講師）
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2016/9/17
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「シカン/ランバイェケ研究の最前線」
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松本剛（日本学術振興会特別研究員、山形大学）
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2016/10/15
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「アンデスで挑む高精度年代測定と環境復元」
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大森貴之（京都大学総合研究博物館特任研究員）
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2016/11/19
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「人間と動物の関係から古代社会を読み解く−−古代アンデスの動物考古学」
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鵜澤和宏（東亜大学教授）
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2016/12/19
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「パコパンパ遺跡調査2016」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2017/1/17
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「ウナ族とエンペラ族−−パナマに於ける先住民観光の二様相」
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寺崎秀一郎（早稲田大学教授）
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2017/2/25
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「アステカの民族史」
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井関睦美（明治大学准教授）
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2017/3/25
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「ニカラグラ太平洋岸の考古学調査」
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長谷川悦夫（埼玉大学非常勤講師）
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2017/4/15
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「コトシュ遺跡第4次発掘調査」
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鶴見英成（東京大学総合研究博物館助教）
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2017/5/20
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「アンデス文明における農耕の成立と社会変化」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2017/6/17
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「続・古代アンデス食文化の考古学」
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芝田幸一郎（神戸外国語大学教授）
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2017/7/15
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「自然人類学から見たアンデス先住民」
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篠田謙一（国立科学博物館副館長）
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2017/8/19
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「南米アンデスの都市の話」
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加藤泰建（埼玉大学名誉教授）
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2017/9/16
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「西アジアとその周辺の考古学」
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西秋良宏（東京大学総合研究博物館教授）
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2017/10/21
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「同位体分析で探る先スペイン期アンデスの食資源活用」
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瀧上舞（山形大学研究員）
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2017/11/21
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「ワリ国家の地方支配」
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渡辺森哉（南山大学教授）
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2017/12/6
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「アンデス形成期の中心と周辺：神殿と住居址の対比を考えて」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2018/1/19
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「メキシコ中央高原における都市誕生と環境変動」
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福原弘識（埼玉大学非常勤講師）
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2018/2/17
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「色と紋様でたどるグアテマラ高地先住民の衣文化」
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本谷裕子（慶應大学教授）
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2018/3/17
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「グアテマラ、セイバル遺跡のマヤ文明調査（2005～2017）：主要な成果と意義」
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青山和夫（茨城大学教授）
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2018/4/21
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「アンデス考古学 近年の研究動向：理論と方法を中心に」
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井口欣也（埼玉大学教授）
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2018/5/19
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「モニュメントは権力の象徴なのか―南米アンデス文明の事例を中心に―／先住民運動と文化遺産」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2018/6/18
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「ハンカオ遺跡：悲運なる『もう一つのコトシュ』」
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鶴見英成（東京大学助教）
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2018/7/21
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「アルパとともにパラグアイを行く」（アルパ演奏あり）
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ルシア塩満（アルパ奏者）
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2018/8/18
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「『人類誕生』番組で古人類の姿と心を復元する」
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馬場悠男（国立科学博物館名誉研究員）
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2018/9/15
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「誰も語らなかった古代エクアドル」
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森下矢須之（BIZEN中南米美術館館長）
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2018/10/20
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「山形大学のナスカ・プロジェクト」
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坂井正人（山形大学教授）
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2018/11/17
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「アンデス文明のワニ」
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大貫良夫（野外民族博物館リトルワールド館長／東京大学名誉教授）
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2018/12/15
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「パコパンパ遺跡調査 2018年概報」
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関雄二（国立民族学博物館副館長）
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coming soon...
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