2019年の講座の記録


日 付 内  容 講 演 者
2019/1/19 「エクアドル最古の土器バルディビアをめぐって」 鹿又 喜隆(東北大学准教授)
2019/2/16 「16世紀から19世紀の西洋絵画に描かれたメキシコの風景・文化」 渡辺 裕木(国立民族学博物館外来研究員)
2019/3/16 「アルバ・イシュトリルショチトルによる先スペイン期と征服の歴史」 井上 幸孝(専修大学教授)
 2019/4/20 「チャビン問題の最前線」 関 雄二(国立民族学博物館副館長)
 2019/5/18 「アンデス考古学研究史:文明の成り立ちを追って」 加藤 泰建(埼玉大学名誉教授) 
 2019/6/15 「人と動物の関係から古代アンデス社会を考える」 鵜澤 和弘(東亜大学人間科学部副学長)
2019/7/20 「フロンティアと周縁:ペルー最北部の形成期」 山本 睦(山形大学)
2019/8/17 「日本人はどこから来たのか? -航海者だった祖先たち-」 海部 陽介(国立科学博物館)
2019/9/21 「マヤ考古学における3次元化の実践」 寺崎 秀一郎(早稲田大学)
2019/10/19 「建築スタイルからみたチャンカイ社会の様相」 浅見 理恵(埼玉大学講師)
2019/11/16 「令和元年のアンデス」  大貫 良夫(野外民族博物館リトルワールド館長/東京大学名誉教授)
2019/12/21 「パコパンパ遺跡調査概報 2019」 関 雄二(国立民族学博物館副館長)