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■巻頭エッセイ
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文化遺産国際協力コンソーシャムの役割
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関 雄二（国立民族学博物館教授、研究会顧問）
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■研究者寄稿
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アンデスの地で漁労民の遺跡を掘る
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荘司一步（総合研究大学院大学院生）
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考古学と民族誌の間で：メキシコ国立人類学博物館の楽しみ方
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鈴木 紀（国立民族博物館）
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泉靖一生誕100年（3）コトシュ遺跡の発掘
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関 雄二（国立民族学博物館教授）
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■会員寄稿
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【インタビュー】東京大学教授 西秋良宏に聞く
「石器、西アジア、文明」
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編集部（担当：森・澤田・捧）
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多彩で豊かな食文化（後編）
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森 和重（会員）
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ボリビアの教育改革に見る先住民族の地位の変化
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上崎雅也（会員）
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マチュピチュ村、駅、遺跡
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上林清吉（会員）
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ラスコー洞窟の絵画は何を意味するのだろうか
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渡邊淳子
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ボリビアの考古学者がティワナクについて語ること
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三枝守隆（会員）
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シンボリズム−−ワリの笏杖の神
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澤田麗子（会員）
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■定例講座レポート
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2016.10「アンデスで挑む高精度年代測定と環境復元」
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講師 大森貴之（東京大学総合研究博物館特任研究員）
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2016.11「人間と動物の関係から古代社会を読み解く−−古代アンデスの動物考古学」
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講師 鵜澤和宏（東亜大学京都教授）
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2016.12「パコパンパ遺跡調査報告2016ペルーの小村における考古学プロジェクトから生まれる社会的記憶」
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講師 関 雄二（国立民族学博物館教授）
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2017.1「クナ族とエンペラ族−−パナマにおける先住民文化観光の二相−−」
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講師 寺崎秀一郎（早稲田大学教授）
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2017.2「アステカの民族史−−記憶媒体の機能と意味−−」
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講師 井関睦美（明治大学准教授）
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2016.3「ニカラグア太平洋岸の考古学」
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講師 長谷川悦夫（埼玉大学非常勤講師）
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■アンデス メソアメリカ関係の本
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『アンデス文明−−神殿から読み取る権力の世界』
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櫻井敏浩（会員）
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『コロンブスの不平等交換−−作物・奴隷・疫病の世界史』
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『フンボルトの冒険−−自然という〈生命の網〉の発明』
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■インフォメーション
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アンデス文明研究会 定例講座のお知らせ
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『チャスキ』への投・寄稿のお願い
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アンデス文明研究会ご入会のお誘い
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