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日付
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内 容
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講演者
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2001/1/13
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「ユカタンの闘牛」
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鈴木紀（千葉大学文学部助教授）
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2001/2/10
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「古代マヤと現代社会」
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落合一泰（一橋大学教授）
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2001/3/6
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「チャンカイの考古学」
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ワルテル・トッソ（天野博物館）
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2001/3/17
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「メキシコ史のしくみ：独立戦争からメキシコ革命まで」
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高橋均（東京大学大学院助教授）
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2001/4/21
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「古代アンデスにおける王権の成立」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2001/5/19
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「アンデスの造形芸術：古代から現代」
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藤井龍彦（国立民族学博物館教授）
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2001/6/23
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「形成期神殿における図像表現の変容プロセス」
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井口欣也（埼玉大学助教授）
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2001/7/28
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「アンデスの染織品の赤色染料について」
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斎藤昌子（共立女子大学教授）
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2001/10/20
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「HLA遺伝子による人類の移動と拡散に関する研究」
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徳永勝士（東京大学医学部教授）
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2001/11/17
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「オセアニア考古学」
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印東道子（国立民族学博物館教授）
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2001/12/16
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「最近のアンデスの考古学的発見」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2002/1/19
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「『ポポル・ヴフ』に描かれたマヤの世界観」
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横山玲子（東海大学文学部アメリカ文明学科助教授）
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2002/2/16
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「古代メソアメリカの都市：コパンとテオティワカン」
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佐藤悦夫（富山国際大学人文社会学部助教授）
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2002/3/16
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「現代クスコのインカ主義」
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細谷広美（神戸大学助教授）
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2002/4/20
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「アンデス先土器時代の生業」
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広田健（元埼玉大学大学院生）、関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2002/5/18
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「最近のモチェ研究：月の神殿の発掘に参加して」
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徳江佐和子（埼玉大学非常勤講師）
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2002/6/15
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「アンデス形成期再考」
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大貫良夫（東京大学名誉教授）
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2002/6/21
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「古代ナスカ社会と地上絵」
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坂井正人（山形大学助教授）
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2002/7/16
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「アンデス音楽の魅力を探る」
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グルーポ・カンタティ、濱田滋郎
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2002/10/19
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「アンデスの機織り技術」
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吉本忍（国立民族学博物館教授）
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2002/11/16
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「南米におけるコカの利用」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2002/12/21
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「蛍光X線分析法によるクントゥル・ワシ遺跡出土金属製品の化学分析」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2003/1/18
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「エルサルバドル・チャルチュアパ遺跡の発掘：カサブランカ地区における考古学調査概要報告」
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南博史（京都文化博物館主任学芸員）
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2003/2/15
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「古代マヤ−−“都市”を考える」
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寺崎秀一郎（早稲田大学文学専任講師）
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2003/3/15
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「古代アステカ文明（アステカ歴と食人について）」
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小池佑二（東海大学文学部教授）
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2003/4/19
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「モチェ社会の最近の研究−−モチェ社会における戦争と儀礼」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2003/5/17
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「ワリ社会は国家か？ ペルー中央高地南部トリパンゴ村周辺遺跡の発掘調査速報」
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土井正樹（総合研究大学院生）
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2003/8/2
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「コパン王朝死の謎に迫る−−マヤ文明コパン遺跡最新調査報告」
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中村誠一（ホンジュラス国立人類学歴史研究所研究員）
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2003/9/12～24
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ツアー「アンデスの黄金（クントゥル・ワシ）を訪ねて」
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同行：大貫良夫（東京大学名誉教授）
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2003/10/18
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「アンデスのカオリン・ロードは金の道−−アンデス北中部ヤンガヌーコ金鉱山遺跡の発掘」
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横山玲子（東海大学助教授）
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2003/11/1
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「ヤンガヌーコ遺跡発掘展」
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松本亮三（東海大学教授）
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2003/11/1
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たばこと塩の博物館「アステカ王国の神殿を掘る」
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レオナルド・ロペス
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2003/11/15
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「アンデスとアマゾンの関係史」
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大貫良夫（東京大学名誉教授）
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2003/12/20
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「その後のヘイエルダール−−南米とポリネシア、文明の接触はあったのか？」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2004/1/17
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「マヤ文字を読む」
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八杉佳穂（国立民族学博物館教授）
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2004/2/21
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「アグアテカ遺跡（グアテマラ）の発掘」
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青山和夫（埼玉大学助教授）
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2004/3/20
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「古代マヤ−−生態学からの視点」
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長谷川悦夫（埼玉大学講師）
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2004/4/17
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「アンデスの多様な自然と栽培−−食物、そして石期、古期の文化」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2004/5/15
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「アンデスの形成期を探る」
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加藤泰建（埼玉大学教授）
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2004/9/2～12
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「ペルー遺跡探訪の旅」Aコース：トルヒーヨ・リマ・アトランタ
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2004/9/2～17
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「ペルー遺跡探訪の旅」Bコース：セロブランコ・セチン・ワラス・チャビン・リマ・アトランタ
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2004/10/16
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「マチュピチュ発見物語：ビンガムはどのようにしてたどり着いたか」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2004/11/20
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「地方発展期の文化（1）：ナスカの地上絵とアンデス社会」
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坂井正人（山形大学人文学助部教授）
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2004/12/18
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「地方発展期の文化（2）：北高地カハマルカ文化−−皆で土器を分析してみましょう」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2005/1/15
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「テオティワカン遺跡−−月のピラミッド調査報告」
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杉山三郎（愛知県立大学教授）
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2005/2/19
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「ことばから古代を構築する」
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八杉佳穂（国立民族学博物館教授）
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2005/3/19
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「マヤの神話的世界：ポポル・ウーフを中心に」
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杓谷茂樹（南山大学非常勤講師)
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2005/4/16
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「モチェ社会と形成期社会−−権力操作から見た比較」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2005/5/21
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「アンデスの植物」
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小野幹雄（都立大学名誉教授）
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2005/6/18
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「ティワナク−−南高地に開花したティワナク社会」
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加藤泰建（埼玉大学教授）
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2005/7/16
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「『ウィラコチャ・ルート』と『チャカナ』−−アンデスの図像に隠された先人からのメッセージ」
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マリオ・ホセ・アタパウカル・オバンド（ペルー・ケチュア語アカデミー日本支部）
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2005/9/17
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「『ウィラコチャ・ルート』と『チャカナ』−−秩序と文明をもたらしたもの」
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マリオ・ホセ・アタパウカル・オバンド（ペルー・ケチュア語アカデミー日本支部）
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2005/10/15
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「アンデス地方王国期の社会」
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関雄二（国立民族学博物館助教授）
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2005/11/19
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「北海岸に栄えた王国チムー」
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坂井正人（山形大学助教授）
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2005/12/17
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「インカ帝国の研究史」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2005/12/22
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「マヤ文明世界遺産の調査と保存−−ホンジュラス・コパン遺跡、グアテマラ・ティカル、キリグア遺跡の現状報告」
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中村誠一（ホンジュラス国立人類学歴史博物館研究員）
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2006/1/21
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「マヤ征服史」
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八杉佳穂（国立民族学博物館教授）
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2006/2/18
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「東南マヤ地域における地方センターの成立（予察）」
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寺崎秀一郎（早稲田大学助教授）
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2006/3/18
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「マヤの初期王権の起源と発達」
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青山和夫（茨城大学助教授）
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2006/4/15
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「世界遺産チャビン・デ・ワンタル再考」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2006/5/20
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「ネペーニャ谷の形成期とチャビン問題」
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芝田幸一郎（日本学術振興会特別研究員）
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2006/6/17
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「ペルー北部の形成期」
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井口欣也（埼玉大学教養学部助教授）
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2006/7/17
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「ラテンアメリカ・カーニバル巡り」
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白根全（カーニバル評論家）
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2006/8/26
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「メキシコの家族形態」
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ビルヒーニャ･メサ（エル・コレヒオ・デ・メヒコ大学院大学教授）
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2006/9/23
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「アンデス、ヒマラヤ、エチオピア」
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関野吉晴（探検家、医師）
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2006/10/21
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「インカの足跡」
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渡部森哉（南山大学専任講師）
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2006/11/10
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「考古学者ワルテルによる、ピスキージョ・ビエホ遺跡発掘調査報告−−アンデス最古の遺跡か？」
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坂根博（天野博物館理事）
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2006/11/18
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「遺伝学から見た古代アンデス人」
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篠田謙一（国立科学博物館人類学研究部）
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2006/12/16
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「アンデスの神殿を掘る−−ペルー北高地パコパンパ遺跡の発掘調査」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2007/1/28
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「『オルメカ文化』とは」
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伊藤伸幸（名古屋大学助手）
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2007/2/17
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「後古典期マヤ北部低地における王権をめぐって」
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大越翼（上智大学教授）
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2007/3/17
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「古典期マヤ文明の衰退」
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青山和夫（茨城大学教授）
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2007/4/21
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「カハマルカ盆地の一般調査」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2007/5/19
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「形成期の展開−−クントゥル・ワシ神殿遺跡の研究成果から」
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加藤泰建（埼玉大学教授）
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2007/6/16
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「中流域のアンデス形成期−−海と山の間で見えてきたこと」
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鶴見英成（日本学術振興会特別研究員）
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2007/7/14
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国立科学博物館「インカ・マヤ・アステカ展」
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高山智博（上智大学名誉教授）ほか30数名参加
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2007/7/17
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「ユンガへの旅−−アンデス文明の起源を求めて」
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大貫良夫（東京大学名誉教授）
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2007/8/4
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「グアテマラ南部海岸地域に見るオルメカとマヤ−−タカリク・アバフを中心に」
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高山智博（上智大学名誉教授）
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2007/9/29
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「神格化された王権の起源を読む」
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大越翼（上智大学外国語学部教授）
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2007/10/20
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「インカ帝国の首都クスコとビルカバンバ」
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坂井正人（山形大学准教授）
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2007/11/17
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「アンデスから見たヒマラヤ」
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山本紀夫（国立民族学博物館名誉教授）
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2007/12/15
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「考古学におけるインカ像の形成」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2008/1/12
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「マヤの王権について」
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横山玲子（東海大学教授）
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2008/2/19
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「テオティワカンの都市計画と太陽のピラミッド、長さの単位研究と具体化された宗教観と政治構造」
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杉山三郎（愛知県立大学教授）
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2008/3/15
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「神秘と謎のマヤ文明観の起源−−実証的なマヤ文明観と（真の世界史）に向けて」
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青山和夫（茨城大学教授）
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2008/4/19
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「アンデスのミイラ」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2008/5/17
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「骨と図解−−動物から読み解く古代アンデス」
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鵜澤和宏（東亜大学人間科学科助教授）
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2008/6/14
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「クスコのインカ遺跡を掘る−−ウルピカンチャ遺跡発掘調査」
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徳江佐和子（明治学院大学非常勤講師）
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2008/7/19
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遠山美術館「古代アンデス文明出土染織品の使用獣毛同定の試み」
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山辺寛史（遠山記念館学芸員）
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2008/8/9
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「インカの末裔とは誰？」
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木村秀雄（東京大学大学院総合文化研究所教授）
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2008/9/20
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「マヤの王権について文明の多様性都他者理解−−中南米を事例に」
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横山玲子（東海大学教授）
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2008/10/18
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「アンデス形式の神殿変容プロセス−−クントゥル・ワシ神殿の3Dモデル分析から」
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井口欣也（埼玉大学教養学部准教授）
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2008/11/15
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「インカの生け贄−−イメージと実体」
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大平秀一（東海大学文学部アメリカ文明学科准教授）
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2008/12/20
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「パコパンパ遺跡発掘の最新報告」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2009/1/17
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「マヤ地域における先住民文化遺産資源をめぐる諸問題」
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寺崎秀一郎（早稲田大学文学学術院准教授）
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2009/2/21
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「マヤ文化における塩と水の利用」
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大越翼（上智大学教授）
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2009/3/21
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「月のピラミッド調査で何が分かったのか」
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佐藤悦夫（富山国際大学准教授）
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2009/4/18
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「チャビン問題再考−−最近の研究動向」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2009/5/16
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「ワリ興亡−−ペルー北部の事例より」
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渡部森哉（南山大学講師）
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2009/6/20
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「ラ・パンパ遺跡の発掘」
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加藤泰建（埼玉大学副学長）
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2009/7/18
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公開特別講座「コトシュ再訪」
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大貫良夫（東京大学名誉教授）
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2009/8/22
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公開特別講座「アンデスの民衆芸術」
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藤井龍彦（国立民族学博物館名誉教授）
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2009/9/19
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公開特別講座「人類史 運命の分かれ目−−旧人ネアンデルタールとホモ・サピエンスの交代劇」
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赤澤威（高知工科大学教授）
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2009/10/17
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「新大陸起源の栽培作物アマランサスの利用」
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根本和洋（信州大学大学院農学研究科助教）
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2009/11/21
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「骨から見たアンデスの人々」
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長岡朋人（聖マリアンナ医科大学講師）
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2009/12/19
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「パコパンパ遺跡2009年度の発見−−パコパンパの貴婦人の墓」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2010/1/23
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「『アステカ帝国』の実像を考える」
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井上幸孝（専修大学経営学部准教授）
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2010/2/20
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「アステカの神話と儀礼」
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井関睦美（慶応義塾大学文学部助教）
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2010/3/20
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「環太平洋におけるマヤ文明の環境文明史」
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青山和夫（茨城大学人文学部教授）
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2010/4/17
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「神殿を離れて山野へ：アンデス文明の岩絵研究」
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鶴見英成（東京大学総合研究博物館特任研究員）
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2010/5/15
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「形成期研究のフロンティア：ペルー極北部」
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山本睦（日本学術振興会特別研究員）
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2010/6/19
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「トウモロコシとジャガイモ：古代アンデス文明における生態資源の利用と権力の発生」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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2010/7/17
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「アンデスの組紐文化−−日本とアンデスの（組紐）文化を比較検証する」
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多田牧子（前京都工芸繊維大学特任教授）
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2010/8/21
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「南東地域から見た古典期マヤ文明の（崩壊）−−コパン王都からの視点」
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中村誠一（サイバー大学教授）
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2010/9/18
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「体で感じるペルーの祝祭−−講座とパフォーマンス」
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佐々木直美（法政大学准教授）
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2010/10/16
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「アンデスの青空市」
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藤井龍彦（国立民族学博物館名誉教授）
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2010/11/21
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「アンデス文明の形成期−−近年の研究動向」
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井口欣也（埼玉大学教授）
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2010/12/18
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「パコパンパ遺跡2010調査報告−−パコパンパ貴婦人の墓の周囲について」
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関雄二（国立民族学博物館教授）
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