2018年の講座の記録


日 付 内  容 講 演 者
2018/1/20 「メキシコ中央高原における都市誕生と環境変動」 福原弘識(埼玉大学非常勤講師)
2018/2/17 「色と紋様でたどるグアテマラ高地先住民の衣文化」 本谷裕子(慶應大学教授)
2018/3/17 「グアテマラ、セイバル遺跡のマヤ文明調査(2005~2017):主要な成果と意義」 青山和夫(茨城大学教授)
 2018/4/21 「アンデス考古学 近年の研究動向:理論と方法を中心に」 井口欣也(埼玉大学教授)
 2018/5/19 「モニュメントは権力の象徴なのか―南米アンデス文明の事例を中心に―/先住民運動と文化遺産」 関雄二(国立民族学博物館教授)
 2018/6/18 「ハンカオ遺跡:悲運なる『もう一つのコトシュ』」 鶴見英成(東京大学助教)
2018/7/21 「アルパとともにパラグアイを行く」(アルパ演奏あり) ルシア塩満(アルパ奏者)
2018/8/18 「『人類誕生』番組で古人類の姿と心を復元する」 馬場悠男(国立科学博物館名誉研究員)
2018/9/15 「誰も語らなかった古代エクアドル」 森下矢須之(BIZEN中南米美術館館長)
2018/10/20 「ナスカ地上絵研究の最前線:山形大学のナスカプロジェクトをめぐって」 坂井正人(山形大学教授)
2018/11/17 「アンデス文明のワニ」 大貫良夫(野外民族博物館リトルワールド館長/東京大学名誉教授)
2018/12/15 「パコパンパ遺跡調査 2018年概報」 関雄二(国立民族学博物館副館長)