2022年の講座の記録


日 付 内  容 講 演 者
2022/1/22 「エルサルバドル西部で出土した7バクトゥンの日付とジャガー:頭部石彫が意味すること」 伊藤伸幸(名古屋大学助教)
2022/2/19 「マヤ文明コパン遺跡の最新調査報告」 中村誠一(金沢大学教授)
2022/3/19 「航空レーダー測量(LiDAR)による古代マヤ都市エル・パルマールの調査成果」 塚本憲一郎(カリフォルニア大学リバーサイド校准教授)
 2022/4/16 「ペルー北高地カハマルカ盆地の調査」 関 雄二(国立民族学博物館教授)
 2022/5/21 「ティワナク研究の現在―SAIS、編年、その起源」 佐藤吉文(南山大学研究員)
 2022/6/18 「東大アンデス調査の新地平―ワヌコ盆地の近年の成果」 金崎由布子(東京大学助教)
2022/7/16 「西アジアにおける複雑な狩猟採集民」 三宅 裕(筑波大学教授)
2022/8/20 「クメールの古代遺跡」 友田正彦(東京文化財研究所文化遺産国際協力センター長)
2022/9/19 「"中国的"文明の形成ー青銅器祭祀の継承と変容ー」 角道亮介(駒澤大学准教授)
2022/10/15 「ペルー中央高地南部アヤクーチョ州におけるワリ研究の進展」 土井正樹(関西外国語大学准教授)
2022/11/19 「追想アンデス調査」  大貫良夫(東京大学名誉教授)
2022/12/17 「クントゥル・ワシ遺跡とパコパンパ遺跡における埋葬と社会」 関 雄二(国立民族学博物館特定教授)